ネット検索やSNSコミュニティにおいて、「SAY MY NAME メンバー 人気順」というワードは極めて高い検索ボリュームを記録しています。しかし、地域やファンダムの属性によってその評価軸には明確な違いが見られます。
日本国内における知名度と影響力では、圧倒的なキャリアを誇る本田仁美(HITOMI)が群を抜いています。彼女の復帰を待ち望んでいたIZONE時代のファンやAKB48時代の支持層がそのままグループの強固な基盤となっています。また、日プ女子で認知度を高めたメイ(MEI)も、日本ファンの間で非常に高いエンゲージメントを誇ります。
一方、グローバル市場や東南アジア圏に視点を移すと、タイ出身のカニー(KANNY)への熱量が圧倒的です。チッケム(単独フォーカス映像)の再生回数やSNSのシェア数では、カニーがトップクラスの数値を叩き出す場面も珍しくありません。さらに、韓国国内のコアなK-POPファンの間では、『放課後のときめき』時代からその神童ぶりが知られていたスンジュ(SEUNGJOO)や、メインボーカルとして確かな実力を見せるソハ(SOHA)への実力主義的な評価が集中しています。
また、デビュー前にSNS上で囁かれていた「中国出身練習生の合流(シュウェイ等の噂)」については、公式発表された最終ラインナップが上記7人である通り、準備段階の変遷や憶測が一人歩きしたものでした。iNKODEが最終的に選択したのは、日韓タイのバランスに長け、チームワークとボーカル・ダンスの調和が完璧に取れた現在の7人体制です。