記録的なセールスをたたき出した本楽曲は、音楽的評価の面でも頂点に立った。第60回グラミー賞において「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞」を受賞。評論家からも、ミニマルな音構成でありながら一度聴いたら離れないメロディセンスが絶賛された。
楽曲が収録されたサード・アルバム『÷(ディバイド)』は、アトランティック・レコードおよび親会社であるワーナーミュージック・グループの緻密なグローバル戦略のもとでリリースされた。シングル「Castle on the Hill」との同時リリースという当時としては異例のプロモーション戦略が功を奏し、世界の音楽チャートの1位と2位を独占。ポップ・ミュージックシーンにおける絶対的なポジションを不動のものとした。