インターネット上の検索情報やSNSの噂には、一部誤解や古い情報が散見されます。参拝前に確認しておきたい代表的なポイントを検証します。
誤解1:「上げ馬神事は動物虐待批判で完全中止になった」という噂
真相:神事自体は中止されていません。前述の通り、馬が危険にさらされる垂直の土壁を撤去し、緩やかなスロープ走路への改修や騎手・関係者のルール厳格化を行った上で、伝統行事として継続されています。危険性を排除した新しい形式で無事催行されています。
誤解2:「車がないとアクセスが不可能」という思い込み
真相:名古屋・桑名方面からの鉄道アクセスは非常に良好です。JR・近鉄「桑名駅」から養老鉄道に乗り換え約12分の「多度駅」で下車後、徒歩約15〜20分で到着します。のどかな門前町の風情を眺めながら歩けるほか、正月三が日や祭礼時には桑名駅・多度駅からの直通バス・シャトルバスも運行されます。
車でのアクセス時の注意点
東名阪自動車道「桑名東IC」から約10分、新名神高速道路「菰野IC」から約25分と車でのアクセスも抜群ですが、境内直近の無料駐車場(約40台)は休日にすぐ満車となります。満車時は鳥居周辺の有料民間駐車場(通常時300〜500円程度、繁忙期は変動あり)を利用することになりますので、小銭を準備しておくとスムーズです。