読めない漢字の中でも特に厄介なのが、人名や地名に使われる「異体字(旧字体や複雑な漢字)」だ。「邊」や「邊」、「髙」など、似たような字形が多数存在する文字は、手書き入力の真価が最も発揮されるポイントである。
手書き入力枠にパーツを丁寧に書き込んでいくと、候補欄には標準的な漢字だけでなく、それに似た各種の異体字が並んで表示される。そこから目的の字をタップして検索窓に入力すれば、読み方はもちろんのこと、文字コードや正しい漢字の由来まで瞬時に確認できる。
一度検索窓に出力された異体字はそのままコピーして、メールやチャットツール、作成中の電子文書へ貼り付けて利用可能だ。キーボード入力では変換候補の奥深くに埋もれがちな特殊な漢字も、手書き入力を使えばわずか数秒で確実に目的の文字へとアクセスできる。 (出典: 読め ない 漢字 手書き 入力(Yahoo!ニュース))
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