ショートボブや毛量の少ない幼児でも、道具を最小限に抑えつつ可愛く仕上がる不器用でもできる簡単ヘアを4つ厳選しました。日常のお出かけから子供ヘアアレンジ普段用短めの定番として、シーンに合わせて使い分けが可能です。
1つ目は、短いレングスでも立体感が出る幼児くるりんぱショートです。トップの髪を耳の上あたりで小さくすくい、シリコンゴムで結んだ後、ゴムの真上に指で隙間を開けて毛束を上から下に通します。髪が短くても毛先をキュッと引き締めるだけで、サイドの髪が顔周りに落ちてこない上品なスタイルが完成します。毛量が少ない場合は、左右で2箇所に分けて小分けのくるりんぱを作ると、浮き毛が出にくくなります。
2つ目は、襟足の長さが足りない時の定番である短い髪ツインテールやり方です。低い位置で普通に2つ結びにしようとすると、下を向いた瞬間に襟足がパラパラと落ちてきます。解決策は「縦2分割」ではなく「耳前と耳後ろの分割」です。耳より前の毛束を左右それぞれ耳上あたりで先に結び、後頭部の短い髪はあえて残すか、下部の髪だけを中央でまとめてミニおだんご状にするハーフツインテールにすることで、ショート丈でも愛らしいシルエットが作れます。
3つ目は、園庭遊びやお散歩に最適な幼児前髪アレンジピンなしのねじりテクニックです。目にかかりがちな前髪をピン留めせずに固定するには、前髪の端から少量の毛束を取り、隣の毛束を少しずつすくいながら後方へ2〜3回ねじり合わせます。最後は細めのシリコンゴムで地肌近くに結び留めるだけです。金属ピンを使用しないため、転倒時の怪我のリスクを完全に排除できます。
4つ目は、少し長めのボブヘアに対応する幼児髪型女の子ボブ向けのキャンディヘア(玉ねぎヘア)です。結んだ毛束の1〜2cm下にもう1本ゴムを結び、ゴムとゴムの間の髪を指先で少しずつつまんでふんわりと引き出します。毛束が広がって遊具に引っかかる事故を未然に防ぎつつ、ポップな印象を与えられます。