パズルを解き終えた後の最大の楽しみが、豪華なプレゼントへの応募です。かつては官製ハガキに答えと必要事項を記入して投函するのが当たり前でしたが、2026年現在の環境では読売新聞の公式ポイント・プレゼントサイトである「よみぽランド」を活用したWEB応募が主流となっています。
ハガキ応募とよみぽランド応募の決定的な違いは、「コスト」と「スピード」です。郵便料金の改定に伴いハガキ1通を送るコストが上がった現在、毎週欠かさず応募を続ける愛好家にとって、無料でワンクリック応募できるデジタルの恩恵は計り知れません。また、よみぽランドを経由することで、応募と同時にサイト内の独自ポイントが蓄積され、パズルの当落に関わらず別の特典へ還元できる二重のメリットが存在します。
ただし、ハガキ応募が完全に劣っているわけではありません。新聞社の懸賞担当者の間では、余白に記された読者の温かい感想や紙面への要望、丁寧なイラストなどが選考現場で目にとまるケースも語り草となっています。純粋な確率論ではデジタル応募が圧倒的に効率的ですが、手書きの温もりを届けたい読者層にとっては、今なおハガキ応募は特別な意味を持っています。応募締め切りは通常、「出題週の金曜日(必着・WEBは23:59まで)」となっているため、解き終わったら間髪を容れずに手続きを済ませるのが鉄則です。