渡邉理佐を語るうえで欠かせない愛称が「べりさ」です。このニックネームの誕生には、欅坂46(現・櫻坂46)の結成初期における象徴的なエピソードが存在します。
グループ初期、同姓である渡辺梨加(愛称:べりか)と渡邉理佐(愛称:べりさ)が在籍しており、ファンの間では2人を合わせて「W渡辺」と呼んで親しまれました。二人の名前を呼び分けるために生まれたのがこの愛称であり、グループ冠番組や握手会を通じて一気に浸透しました。
二人のキャラクターの対比も見事でした。最年長でありながら天然でおっとりとした癒やし系の「べりか(渡辺梨加)」に対し、「べりさ(渡邉理佐)」はクールビューティーなルックスと面倒見の良い姉御肌な性格でメンバーからも絶大な信頼を獲得。ビジュアル面でもグループのツインタワーとしてフロントに立ち続け、坂道シリーズ屈指の人気コンビとして伝説を残しました。