学校説明会やパンフレットだけでは見えてこない日常の手触りについて、在校生や卒業生、保護者のリアルな証言を収集・分析しました。
在校生・卒業生から寄せられたポジティブな評価
「チャイムが鳴らない生活は最初戸惑ったが、自分で時計を見て5分前行動をとる習慣が自然と身についた。大学に入ってから自立した生活を送る上で最高のトレーニングになった」(卒業生)
「先生が生徒を子ども扱いせず、一人の大人として接してくれる。探究学習や行事の企画も生徒主導で進められるため、自分で考えて動く楽しさを知ることができた」(在校生)
現場から漏れ聞こえるシビアな本音と注意点
「周りが楽しそうに遊んでいる時でも、自分を律して自習室や予備校に向かえる強いメンタルが必要。先生から『勉強しろ』と強制されない分、サボろうと思えばどこまでもサボれてしまう怖さはある」(卒業生)
「標準服はあるが私服通学が多いため、毎日の服装選びが地味に大変という声もある。ファッションに関心がない人は標準服を着て通学しているので問題ないが、自由ゆえの悩みはある」(在校生保護者)