前作から16年後の2026年、TBS「日曜劇場」枠で放送された第2シリーズでは、時代に合わせた新たな教育メソッドと現代的な悩みを抱える生徒たちが描かれました。弁護士として独立したかつての教え子・水野直美(長澤まさみ)が桜木のパートナーとなり、偏差値32の龍海学園の再建に乗り出します。
生徒役の選考には1,000人規模のオーディションが行われ、次世代を担う精鋭たちが集結しました。
【第2シリーズ「東大専科」生徒役一覧】
- 瀬戸輝(演:髙橋海人):実家のラーメン店を姉と守る心優しき少年。借金や将来への絶望から投げやりになっていたが、桜木と水野に背中を押される。
- 岩崎楓(演:平手友梨奈):全国トップレベルのバドミントン選手だったが、怪我で選手生命を絶たれ、東大受験へと目標をシフト。
- 藤井遼(演:鈴鹿央士):成績優秀ながら他人を見下すプライドの塊。桜木との対立を経て本当の強さを手に入れる。
- 早瀬菜緒(演:南沙良):何不自由なく育ったものの、何かに本気で打ち込んだ経験がない「フツーの女子高生」。
- 天野晃一郎(演:加藤清史郎):優秀な弟と比較され、極度の自信喪失に陥っていた引っ込み思案な男子生徒。
- 小杉麻里(演:志田彩良):学年トップの成績を誇りながら、父親の偏った教育方針により大学進学を諦めかけていた秀才。
- 原健太(演:細田佳央太):昆虫や植物への驚異的な記憶力・観察眼を持つ一方、発達の凸凹により周囲から孤立していた心清らかな生徒。
第2シリーズの相関図では、学園の理事長・久美子(江口のりこ)や教頭・高原(及川光博)との権力闘争、そしてIT企業社長の坂本(林遣都)や桜木の元教え子・米山(佐野勇斗)が繰り広げる裏のサスペンス要素が重層的に絡み合い、視聴者を釘付けにしました。