放課後のグラウンドや体育館からは、部活動に励む生徒たちの熱気が伝わってくる。運動部では県大会出場を果たした種目もあり、文化部においてもコンクールでの入賞実績が積み上がっている。限られた時間の中で集中して練習をこなすスタイルが定着しつつある。
「自分たちで考え、行動する学校にしたい」と力強く語るのは、現役の生徒会長だ。行事の企画や日常のルール見直しなど、生徒主体で動く機会が増えている。また、校長も「生徒が自立し、互いを尊重し合える環境づくりこそが学校経営の根幹」と強調する。かつてのイメージとは異なる、活気溢れる日常がそこにはある。