名門校選びにおいて避けて通れないのが、6年間あるいは12年間にわたる学費負担の実態です。東洋英和女学院の学費体系は、充実した教育環境や港区六本木という都心一等地の立地を反映し、私立中高の一貫校平均と比較しても高水準に設定されています。
授業料や入学金だけでなく、伝統ある制服代や指定鞄・体操着一式、教材費、修学旅行積立金などが加算されます。また、保護者組織である後援会や同窓会組織「楓の会」を通じた活動に伴う交際費も視野に入れておく必要があります。「学費そのものは工面できても、周囲のご家庭との生活水準や文化的なギャップで居心地の悪さを感じないか」という点は、志望校決定における重要な判断要素です。