東京駅丸の内駅舎の歴史と見どころ|辰野金吾の意図とドームの謎を解剖

東京駅丸の内駅舎の歴史と見どころ|辰野金吾の意図とドームの謎を解剖

話題沸騰中の 東京駅丸の内駅舎の歴史と見どころ|辰野金吾の意図とドームの謎を解剖について、多角的な視点を整理して公開しています。

復原完了後も進化を続ける東京駅丸の内エリア。2017年には皇居へとまっすぐ伸びる「丸の内駅前広場」および「行幸通り」の整備が完了し、白御影石で舗装された約19,000平方メートルの歩行者空間が誕生しました。四季折々のケヤキ並木と赤レンガ駅舎のコントラストは、東京随一の景観美を誇ります。

現地取材と写真愛好家の声から導き出した、絶対に訪れるべきおすすめ撮影スポットは以下の3カ所です。

  • ① KITTE屋上庭園「KITTEガーデン」(6階):南ドームを斜め上から見下ろす絶好のロケーション。発着する新幹線や在来線のトレインビューとともに、駅舎の奥行きをダイナミックに捉えることができます(入場無料)。
  • ② 丸ビル「5階展望テラス」:丸の内駅舎の全景をほぼ真正面・やや北側から俯瞰できる人気スポット。広場を行き交う人々の営みとクラシカルな駅舎の対比が際立ちます。
  • ③ 行幸通り(中央広場中央部):皇居側を背にして立つと、駅舎の中央部(皇室専用口)を中心とした完全な左右対称のパノラマ構図を地上目線で撮影可能です。雨上がりの夜には、舗装面に駅舎の光が反射するリフレクション写真が狙えます。

また、夜間景観も見逃せません。丸の内駅舎のライトアップは、照明デザイナー・面出薫氏率いるライティング プラナーズ アソシエイツが手掛けており、日没とともに温かみのあるオレンジ色の光に包まれます。ライトアップの点灯時間は「日没〜21:00まで」となっており、21時を過ぎると段階的に消灯するため、夜景鑑賞や撮影を計画する際は時間帯に十分注意してください。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。