通学利便性に関しては、JR常磐線各駅停車(東京メトロ千代田線直通)および京成金町線の「金町駅」から徒歩約8分という好立地です。大手町駅から約25分、北千住駅から約9分と都心主要ターミナルからのアクセスは極めて良好であり、郊外型の野田キャンパスと比較して通学負担は大幅に軽減されています。
在学生や卒業生への取材、各種コミュニティに寄せられた生の声からは、以下のようなリアルな実態が浮かび上がります。
「研究棟の設備は国内屈指。クリーンルームや工作センター、電子顕微鏡などの大型機器が使い放題に近く、院生の研究環境としては文句なし」(工学部大学院生)
「キャンパスと公園の芝生がつながっていて開放感が素晴らしい。ただ、実力主義の伝統通り課題とレポートの量は膨大で、テスト期間中の図書館は凄まじい緊張感に包まれる」(先進工学部3年)
施設面では、キャンパス内に設置された図書館棟が象徴的です。3フロアにわたる膨大な理工系学術書や電子ジャーナルへのアクセス環境が整っており、自習用個別ブースも完備されています。さらに、葛飾区民への一般開放制度が運用されており、地域社会に開かれた学術拠点としての機能を果たしています。
日常の学生生活を支える学食メニューも充実しています。カフェテリア形式のメイン食堂では日替わりのバランス定食や自家製カレーが400円〜600円台の手頃な価格で提供されているほか、敷地内には有名ファストフード店やカフェ、一般利用も可能な本格レストランが併設されており、ランチタイムには学生と近隣住民で賑わいを見せています。