実戦力を高めるために、過年度の東大本番レベル模試の過去問入手を検討する受験生も少なくありません。東進の過去問演習講座や東進ブックスの出版物、校舎での演習用アーカイブを活用することで、過去の良問をストックとして演習に組み込むことが可能です。
模試を解き終えたら、当日に配布・配信される解答速報を活用して自己採点を行い、記述の自己評価と返却された実際の採点結果とのズレを突き合わせます。この「自己評価の精度」を上げることこそが、記述力向上に直結します。
最終的に目指すべきは模試での高得点ではなく、2月下旬の東大二次試験の本番対策です。模試を通じて浮き彫りになった弱点分野を、過去問研究と基礎の補強で一つひとつ潰していく泥臭い作業が合格への最短ルートを切り拓きます。