悪意がなくとも「知らなかった」では済まされないのが、最新の利用規約です。特に写真・動画撮影に関するガイドラインは、近年の機材進化や配信文化の広がりに伴い、きめ細かくアップデートされています。
パーク内で明確に禁止されている代表的な行為は以下の通りです。
【東京ディズニーリゾートにおける主な禁止事項】
1. 機材制限:自撮り棒(セルカ棒)、三脚、一脚等の持ち込みおよび使用(頭の高さを超えないハンドサイズで使用可能な小型グリップを除く)。
2. 撮影制限:営利目的の撮影、他のゲストのプライバシーを侵害する撮影、過度な照明機材の使用。
3. ライブ配信:他のゲストの肖像権を侵害する形での長時間の公衆送信・配信行為。
4. 迷惑服装・装飾:露出度の高すぎる服装、顔全体を覆い隠す特殊メイクやマスク、キャストと誤認されるフル仮装(指定イベント期間外)。
5. 不正転売・商業行為:グッズの買い占めや転売目的の園内取引、無許可の物品販売・宣伝活動。
特に見落としがちなのがショー鑑賞時の頭上を超える撮影です。後方席の視界を遮る位置にスマートフォンや大型カメラを掲げる行為は、周囲とのトラブルに直結します。「自分の目線の高さで撮影する」という基本原則を守ることが強く求められています。