一般的な中古車店で購入した場合、保証期間は「1〜3ヶ月または走行3,000km以内」に限定されていたり、保証対象がエンジン内部の特定部品のみに絞られていたりすることが珍しくありません。有償の長期保証プランに加入すると、結果として乗り出し価格が跳ね上がるケースもあります。
対して、ディーラー認定中古車の保証期間と範囲は極めて手厚く設定されています。基本プランであっても「1〜2年間・走行距離無制限」が標準付帯し、エンジンやミッションなどの重要機関はもちろん、トラブルの頻度が高いカーナビ、エアコン、電動ドアミラー、パワーウィンドウといった電装系パーツまで広範囲にカバーされます。
さらに見逃せないのが「全国の系列ディーラーで無償修理を受けられる」という点です。例えば、旅行先や帰省先で万が一のトラブルが発生した場合や、引越しによって居住地が変わった場合でも、最寄りの同系列ディーラーへ持ち込めばスムーズに保証修理を受けられます。遠方の店舗から通販感覚で購入しても、アフターフォローで困らない仕組みが整っています。