青荷温泉の真骨頂は、敷地内に点在する4つの個性豊かな湯処にあります。泉質は無色透明・無味無臭の単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、肌あたりが柔らかく、湯冷めしにくい極上の名湯です。
1. 本館内湯
青森ヒバを贅沢に使用した重厚な造りが特徴の内湯です。湯船から立ち上るヒバの芳香と、湯面に反射するランプの光が幻想的な風情を醸し出します。男女別に分かれており、まずは体をじっくり温めるのに最適です。
2. 健六の湯
平成に入って新設された離れの湯小屋で、木造の美しい梁が天井高く組まれています。内湯のほか、青荷渓谷の自然を間近に望む開放的な露天風呂が併設されており、四季折々の木々の表情を堪能できます。
3. 滝見の湯
名勝「竜神の滝」を眼前に望むロケーションが自慢の風呂です。滝のマイナスイオンと轟音を肌で感じながら入浴でき、冬には凍結した氷瀑を眺める絶景の雪見風呂へと姿を変えます。
4. 露天風呂(混浴・女性専用時間あり)
渓流のすぐ脇に巨石を配して造られたダイナミックな露天風呂です。基本は混浴ですが、女性専用時間帯がしっかり設けられているため、女性客も安心して利用できます。夜空に広がる満天の星とランプの灯りが混ざり合う夜の入浴は、息をのむ美しさです。