検索エンジンにおいて「デーモン閣下 骨折」と検索するユーザーのなかには、「怪我が原因で寝たきりになっているのではないか」「ステージ事故で活動を休止したのでは」という疑念を持つ人が少なくありません。しかし、これらは明らかな事実誤認です。
第一の誤解は、「骨折によって歌唱パフォーマンスが低下した」という説です。実際には、下半身を固定されたことで上半身の支えと腹式呼吸の技術が極限まで研ぎ澄まされ、怪我の療養中もボーカリストとしての実力は衰えるどころか凄みを増しました。
第二の誤解は、「近年も新たな骨折事故で入院している」という混同です。ネットニュースのまとめ記事などで過去の早稲田大学での事故と、近年の大腸がん公表、さらには加齢に伴う人工関節や膝のメンテナンスといった話題が錯綜し、直近で重大事故が起きたかのように誤認されるケースが散見されます。現在、閣下が骨折によって活動を制限されている事実は一切ありません。