道の駅甲斐大和を徹底解剖!幻のうらじろ饅頭と車中泊の真実【2026】

道の駅甲斐大和を徹底解剖!幻のうらじろ饅頭と車中泊の真実【2026】

道の駅甲斐大和を徹底解剖!幻のうらじろ饅頭と車中泊の真実【2026】の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

多くのドライバーがこの駅を目掛けて立ち寄る最大の動機が、売店コーナーで異彩を放つ緑色のお饅頭、うらじろまんじゅう(うらじろ饅頭)です。一般的なヨモギ饅頭と混同されがちですが、使われているのはキク科の多年草「オヤマボクチ(雄山ボクチ)」の葉の裏にある綿毛(通称:ウラジロ)。古くから蕎麦のつなぎとしても珍重されてきたこの野草を丁寧にすり込み、米粉ともち粉をブレンドした特製生地で甘さ控えめの自家製つぶ餡を包み込んでいます。

一口頬張ると、ヨモギよりも深みのある野趣あふれる香りと、驚くほど弾力のあるモチモチとした食感が口いっぱいに広がります。「一度食べると普通の草餅には戻れない」とリピーターが口を揃えるのも頷ける完成度です。保存料を使用していないため賞味期限は当日限り。朝9時の開店直後から地元民や長距離ドライバーが次々と買い求め、休日は正午前後に完売してしまうことも珍しくありません。

館内のレストラン(食事処)に足を踏み入れると、もう一つの看板である山梨名物「甲州ほうとう」や「うらじろそば」が食欲をそそります。こちらのほうとうは、煮崩れしにくいコシの強い平打ち麺に、地元産のかぼちゃ、大根、山菜、豚肉が惜しみなく投入された具だくさん仕様。信州味噌と甲州味噌を独自ブレンドした濃厚出汁が身体の芯まで染み渡ります。甘辛いタレで照りよく煮詰めた「甲州名物 鶏もつ煮」をセットで注文するスタイルが、現場のグルメ通の間で定番となっています。

山崎 陸
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山崎 陸

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