Q1:100円ショップの既製ダンボールを買うのと、自作リサイズはどちらが得ですか?
A1:コスト面だけで言えば、手元の空き箱を自作リサイズする方が圧倒的にお得です。100均の梱包箱は1枚あたり110円(複数枚入りでも1枚50円前後)かかります。自作リサイズであれば資材費は0円で、浮いた差額(200円〜数百円)がそのまま利益になります。ただし、美観を最優先したいギフト発送などの場合は既製品の購入をおすすめします。
Q2:カッターの刃で折り目を入れようとすると、紙を切り抜いてしまいます。どうすればいいですか?
A2:カッターの鋭利な「刃」を使うのではなく、刃を完全に収納した状態の「カッターの金具の先端」や「刃の背(背中側の平らな部分)」を使ってください。切るのではなく、スジを押し込んで窪みを作るのがコツです。定規をあてながら、滑らせるように強めに押し引くと破れずに綺麗に折れます。
Q3:フタを折った後、重なり合って盛り上がってしまいます。無理やりテープで留めても大丈夫ですか?
A3:無理やりテープで押し込むのは避けてください。輸送中にテープが弾け飛ぶ危険があるほか、盛り上がった天面の頂点でサイズを計測され、ワンサイズ上の送料区分に判定されるリスクがあります。重なりが深すぎるフラップの端は、カッターやハサミで2〜3cm切り落としてから、天面が平らになるように封入してください。
Q4:メルカリ便でリサイズした変形ダンボールを使うと、営業所で拒絶されませんか?
A4:規定の3辺合計および重量の制限内であり、内容物が飛び出さないよう確実に密閉されていれば、外形を自作加工したダンボールであっても問題なく受理されます。ただし、継ぎ接ぎだらけで強度が保てていない箱や、ガムテープが剥がれかけているものは安全上の理由から引き受けを断られるケースがあります。