Q1:なぜ予言者は曖昧な詩や比喩を使って予言を残すのですか?
A1:具体的な地名や日時を書くと外れた際に即座に否定されてしまうためです。比喩や抽象的な表現にしておくことで、後世の人間がどんな大事件(戦争、疫病、天災)にも後付けで都合よく解釈・当てはめられる余白(解釈の幅)が生まれます。
Q2:もしSNSで「明日〇〇で大地震が起きる」という予言を見かけたらどう対応すべきですか?
A2:その情報をリポストや拡散せず、まずは公的機関(気象庁や自治体)の公式情報を確認してください。科学的に根拠のないデマである確率が極めて高いため、冷静にスルーし、不安になった場合は日頃の備蓄や避難ルートの確認を行う契機に留めましょう。
Q3:たつき諒氏の『私が見た未来』で描かれた予知夢は本物なのですか?
A3:著者が夢日記をつけていたことは事実ですが、夢の内容と現実の事象の一致は、長年の夢のストックの中から偶然類似した事象が起きたもの(偶然の一致)として説明されます。著者自身もオカルト的な終末論者ではなく、自身の体験を作品として記録した漫画家です。