大涌谷を目指す多くのドライバーは、宮ノ下方面から国道1号を経由して小涌谷・強羅を通り、県道737号(柄沢幹線)へ進入するルートを選びがちです。しかし、このメジャーなルートは週末の午前9時を過ぎると壊滅的な渋滞が発生します。
そこで活用したいのが、御殿場・仙石原方面からのアプローチです。東名高速道路の御殿場インターチェンジを降り、国道138号から仙石原を経由して県道75号に入り、湖尻・桃源台側から大涌谷を目指すルートは、宮ノ下ルートに比べて比較的車の流れがスムーズです。
また、強羅市街地の細い抜け道を熟知しておくことも回避策の一つとなります。ただし、観光・旅行産業が活況を呈するシーズンには、地元住民の生活道路への配慮も必要不可欠です。案内標識だけに頼らず、広域マップで周辺道路の位置関係を頭に入れておくことが、渋滞回避の第一歩となります。