大学の卒業アルバムは買うべき?購入率や相場、いらない派の本音を追う

大学の卒業アルバムは買うべき?購入率や相場、いらない派の本音を追う

大学の卒業アルバムは買うべき?購入率や相場、いらない派の本音を追うについて見逃せない 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

では、買わなかった学生が卒業後に大学卒業アルバム買わない後悔を抱くことはあるのでしょうか。卒業生へのヒアリング調査では、約8割から9割が「買わなくても全く困らなかった」「存在すら忘れていた」と回答しています。しかし、ごく少数ながら次のようなシチュエーションで悔やむケースが見受けられます。

・親や祖父母が見たがったとき:学費を工面してくれた親への記念品として、手元に残しておくべきだったと後から感じるケース。
・友人の訃報や同窓会の連絡時:昔の仲間の連絡先や当時の姿を公式記録として確かめたくなった瞬間。
・ゼミや部活動に深く打ち込んだ人:密度の濃い学生生活を送った層ほど、公式な記念誌としての価値を後から実感しやすい傾向があります。

一方で、近年目立つのが大学卒業アルバム個人写真撮影拒否の広がりです。プライバシー意識の高まりやルッキズムへの配慮から、「見知らぬ同級生に顔と本名を知られたくない」として、あえて個人撮影ブースに行かない学生が増加しています。個人写真の掲載を辞退する学生が増えた結果、アルバム自体の名簿的な価値がさらに薄れるという循環も起きています。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。