現在、江東区内で最も熱い視線が注がれているプロジェクトが、東京8号線(有楽町線)延伸計画だ。豊洲駅から東陽町駅を経由し、住吉駅へと至る新線の建設が進んでいる。この事業により、東陽町は単なる東西の軸だけでなく、南北を網羅する交通の要衝へと昇華する。
新たな鉄道インフラの誕生は、周辺の地価や不動産市場にどのような影響をもたらすのか。不動産業に携わる専門家も「南北交通の解消により、豊洲方面へのアクセスや錦糸町方面への移動が劇的にスムーズになる。東陽町駅周辺の拠点価値は一段上のステージへ引き上げられる」と分析する。