SNSやネット掲示板、実際の社会人コミュニティにおいて、飲み会での心理テストに対する評判を調査すると、圧倒的な支持とともに一部のリアルな注意点が見えてきます。
「初対面の合コンで何を話していいかわからなかったが、幹事が心理テストを振ってくれたおかげで全員のニックネームが決まり、2次会まで大盛り上がりだった」「マッチングアプリで初めて会った相手との沈黙が怖かったが、サシ飲みで心理テストを出したらお互いの恋愛観の話で2時間ノンストップで語り合えた」といったポジティブな体験談が数多く報告されています。
一方で、「結果が『あなたは浮気性』と出た同僚を執拗にいじりすぎて空気が凍りついた」「職場の懇親会で上司から生々しい恋愛心理テストを出されてセクハラだと感じた」というネガティブな反響も散見されます。大人のコミュニケーションにおける心理テストは、「誰をターゲットにして、どう着地させるか」という司会進行役のリテラシーが成否を大きく左右します。