滞在を100点満点にするためには、建物の歴史を踏まえた客室選びの知識が欠かせない。歴史ある施設のため、コンセントの配置やバスルームの段差など、最新鋭ビルとは異なる構造が一部に残る。ベッドサイドでスマートフォンを充電したい場合は、延長コードの貸出を利用するか長めの充電ケーブルを持参するのがスマートだ。
また、大通りに面した部屋や低層階では時間帯によって街の生活音が届くこともある。静寂を最優先したい旅行者は、予約時の備考欄やチェックイン時に高層階や静かな部屋をリクエストしてみる価値がある。アメニティバーの活用や加湿器の貸し出しなどを能動的に把握しておくことが、滞在満足度を劇的に高めるコツだ。