大根おろしは部位で味が劇変!甘い上部と辛い先端の使い分けと極意

大根おろしは部位で味が劇変!甘い上部と辛い先端の使い分けと極意

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大根おろしを作る際、水気を切るために絞り汁をそのまま捨ててはいないだろうか。実は、すりおろした際に出てくる水分には、水溶性のビタミンCやカリウム、ジアスターゼが濃厚に溶け出している。この汁を捨ててしまうのは、大根の栄養の半分を手放しているようなものだ。

余ったおろし汁は、味噌汁やスープの仕上げに火を止めてから加えたり、醤油やポン酢と合わせて自家製ドレッシングのベースにしたり、卵焼きの出汁代わりに混ぜ込むのがおすすめだ。料理のコクが増すだけでなく、手軽に栄養をまるごと摂取できる。

また、一度に使い切れない大根おろしは冷凍保存が便利だ。空気に触れると酸化が進み風味が落ちるため、水分を軽く切った状態で1回分ずつラップにぴっちり包むか、製氷皿に入れてキューブ状に凍らせてからジッパー付き保存袋で密閉保存する。約2〜3週間は鮮度をキープできる。解凍する際はレンジ加熱を避け、冷蔵庫での自然解凍を選ぶことで、消化酵素の働きを損なわずに美味しく活用できる。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。