「青の洞門は現在も車で通れるのか?」という疑問を持つ旅行者は少なくありません。結論から言えば、普通乗用車や軽自動車であれば現在も洞門内を車で通行することが可能です。
明治時代以降、交通量の増加に伴いトンネルは大幅に拡幅・改修され、現在は大分県道500号の一部として機能しています。洞門内部は道幅が狭く車両のすれ違いができないため、トンネル両端に設置された専用信号機による片側交互通行が運用されています。
なお、近年の激甚化する大雨や台風によって、隣接する山国川の増水や土砂流出による一時的な通行止めが発生するケースがあります。中津市および大分県土木事務所による復旧・安全点検が迅速に行われていますが、悪天候時や大雨警報発令直後は、中津市の防災・道路規制情報を事前に確認することをおすすめします。