舞洲は沖合の人工島に位置するため、電車単体でのアクセスはできず、公共交通機関を利用する場合は各主要駅からの路線バスへの乗り換えが基本となります。大阪シティ信用金庫スタジアムへのアクセスにおいて、主に利用されるのは以下の2系統です。
1つ目は、JR大阪環状線・阪神なんば線の接続駅である西九条駅から発車する大阪シティバス(81号系統・舞洲スポーツアイランド行)です。主要ターミナルから乗り換えなしでアクセスできる利便性がありますが、所要時間は約35分前後かかります。
2つ目は、JRゆめ咲線(桜島線)の終点である桜島駅から運行されている北港観光バス(舞洲アクティブバス)です。桜島駅からの乗車時間は約15分と短く、電車の運行本数も多いため、最もスタンダードな移動手段として選ばれています。
ただし、高校野球大阪大会の好カード開催日やプロ野球二軍戦では、桜島駅前バス乗り場に長蛇の列が発生します。特に午前中の第1試合開始直前(8:30〜9:30頃)および試合終了直後は、1台のバスに乗り切れず2〜3本見送るケースも珍しくありません。混雑を避けるためには、開門時間直後の早朝便を利用するか、復路は試合終了のアウトコール直前に行動を起こすなど、ピークタイムを20〜30分ずらすスケジュール管理が効果的です。