石田の健康状態を語るうえで避けて通れないのが、過去の闘病歴だ。2026年に新型コロナウイルス感染症を発症し、集中治療室(ICU)に入るほどの重症に陥った出来事は記憶に新しい。当時は激しいバッシングにも晒され、心身ともに甚大なダメージを負った。
内科系医療関係者は「高齢期における重篤な感染症の後遺症や、当時の過度な精神的ストレスは、自律神経や代謝に長期間の影響を及ぼすことがあります」と指摘する。感染症からの生還後、彼は酒量を極力減らし、食事内容を野菜中心に切り替えたとされる。医療関係者の証言によれば、現在の痩身は病魔による衰弱というより、過酷な闘病を教訓にした極端な生活習慣の改善と、70代という年齢相応の体型変化が重なった結果と見るのが極めて自然である。