村主章枝さんは1980年12月19日生まれ、千葉県千葉市出身で、2026年に45歳の節目を迎えています。幼少期に父親の仕事の関係でアメリカ・アラスカ州に住んでいた経験からスケート靴を履き、卓越した音楽性と繊細なステップワークを武器にトップスケーターへと駆け上がりました。
全日本フィギュアスケート選手権での優勝は通算5回。日本代表として出場した2002年ソルトレークシティ五輪で5位入賞、続く2006年トリノ五輪では4位入賞を果たし、世界選手権でも3度のメダルを獲得するなど、日本女子フィギュアの国際的な地位を押し上げた立役者の一人です。
2014年11月に33歳で現役を引退するまで、同世代の選手が引退する中でも長くリンクに立ち続け、「戦う表現者」としての気迫を見せつけました。そのアスリート精神と探求心は、引退後のキャリア形成にも色濃く受け継がれています。