刺身の保存方法は一手間で激変!翌日も臭みなく鮮度を保つプロの裏技

刺身の保存方法は一手間で激変!翌日も臭みなく鮮度を保つプロの裏技

刺身の保存方法は一手間で激変!翌日も臭みなく鮮度を保つプロの裏技に挑戦したい方へ、迷わずに進められる 手順書をご紹介します。

刺身と一口に言っても、マグロのような赤身、タイやヒラメのような白身、アジやサバなどの青魚、さらには切り身か柵(サク)かによって保存耐性は大きく異なります。空気に触れる表面積が小さく、細胞の破壊が少ない柵(サク)の状態で購入・保存する方が、圧倒的に長持ちします。

魚の種類・形状冷蔵保存の目安冷凍保存の目安鮮度を保つプロの推奨処理白身魚(タイ・ヒラメ等)柵:2〜3日
切り身:翌日まで生食:約2週間
加熱用:約1ヶ月水分が多いためペーパーでしっかり脱水。昆布締めにすると旨味が増し日持ちも向上。赤身魚(マグロ・カツオ等)柵:1〜2日
切り身:翌日昼まで生食:約1〜2週間
加熱用:約3週間ミオグロビンの酸化で黒ずみやすい。空気を完全に遮断しチルド室で保存。サーモン(養殖サケ類)柵:2日
切り身:翌日まで生食:約2週間
加熱用:約1ヶ月脂質が酸化しやすいため、表面の水分を拭き取った後ラップで空気が入らないよう完全密閉。青魚(アジ・サバ・イワシ等)当日中推奨
(最長でも翌朝)生食非推奨
加熱用:約2〜3週間自己消化酵素が強く極めて傷みやすい。当日中に食べ切るか酢締め・漬けへ加工。イカ・タコ・貝類1〜2日生食:約2週間
加熱用:約1ヶ月貝類は水気を吸いやすいため塩水洗いの後徹底脱水。イカは冷凍耐性が非常に高い。
松本 悠斗
Author

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。