大学卒業後、椿鬼奴はすぐに芸能界へ入ったわけではなく、輸入化粧品会社でOLとして勤務していました。当時の彼女は清楚なルックスの持ち主で、ネット上でも「若い頃の写真が美人すぎる」「正統派の美女」と度々話題にのぼります。
しかし、20代半ばで実家の事業の都合や自身の人生を見つめ直す転機が訪れ、26歳で吉本総合芸能学院(NSC東京校4期生)に入学。異色の経歴からお笑いの世界へと飛び込みました。
恵まれたお嬢様OL時代を経験したからこそ、世間の酸いも甘いも噛み分けた独特の哀愁漂うキャラクターが完成したのです。