かつて弁天島といえば、船で瀬渡しを行いアサリ採りを楽しむ「潮干狩り」の一大メッカとして全国的な知名度を誇っていました。しかし、気になる現在の潮干狩り事情については、アサリの資源量減少や生育環境の保護を理由に、観光向けの瀬渡し潮干狩りは原則として休止措置が続いています。
「潮干狩りを目当てに行ったらやっていなかった」という事態を避けるためにも、事前の最新確認が欠かせません。ただし、潮干狩りがお休み中であっても、弁天島海浜公園には多彩な代替アクティビティが用意されています。
干潮時に現れる砂浜での磯遊びやヤドカリ・カニ探しは子どもたちに大人気。また、公園周辺ではレンタサイクルを利用して浜名湖畔を巡る「ハマイチ(浜名湖一周サイクリング)」のショートコースを体験したり、遊覧船で湖上クルーズを満喫したりと、豊かな自然を体感するアクティビティには事欠きません。