意外と知られていない事実として、志木駅の敷地自体が「志木市」と「新座市」の境界線上に位置している点が挙げられる。南口を出るとすぐに新座市に入り、北口側は志木市が広がるというユニークな地理的条件を持つ。
この2つの自治体は近年、子育て支援策や行政サービスの質を競うように向上させている。志木市は「コンパクトシティ」の強みを活かした迅速な行政手続きや手厚い保育・教育施策を推進する一方、新座市は豊かな緑と広大な公園施設を前面に出したまちづくりを展開。両市の良いとこ取りができる住環境は、子育て世帯にとって大きな選択の決め手となっている。