せっかくの絶景露天風呂も、混雑に巻き込まれてしまっては魅力が半減してしまう。そこで本誌が独自取材で見出したのが、混雑のピークをスマートに避けるタイムスケジュールだ。最も賑わうのは休日の13時から16時にかけて。観光帰りやドライブ帰りの利用客が一斉に押し寄せるためだ。
狙い目の穴場時間帯はふたつある。ひとつ目は開館直後の午前10時から11時過ぎまでの朝一番。清々しい空気の中で貸切状態に近い湯船を楽しめる。もうひとつは、夕食時にあたる17時30分から19時にかけた夕暮れ時だ。日帰り客が一度引くこのタイミングは、赤城山に沈む夕日と夕焼け空を独り占めできる隠れた黄金時間帯と言える。また、平日夜の館内は驚くほど静寂に包まれるため、仕事帰りのリフレッシュにも最適だ。