空港での過ごし方を劇的に変える各種ラウンジだが、一体どのような条件を満たせば無料で入場できるのだろうか。基本となるのは、対象となるゴールドカードやプラチナカードの所有、航空会社の上級会員ステータス(SFCやJGCなど)、そしてビジネスクラス以上の搭乗券の所持だ。カードラウンジであれば対象クレジットカードと当日の航空券を提示するだけでスムーズに入場できる一方、航空会社が運営するフラッグシップラウンジには厳格なアクセス権が設定されている。
実際に潜入した最高峰のVIP空間「ANA SUITE LOUNGE」では、足を踏み入れた瞬間から極上のホスピタリティが体感できる。オーダーを受けてから目の前で調理される「SUITE DINING」の熱々料理や、厳選された銘柄のシャンパン。一方、JALが誇る「サクララウンジ」では、名物のオリジナルカレーをはじめ、上質な和の美意識が息づくインテリアと洗練されたシャワールームが用意されており、長距離フライト前の疲労を完全にリセットできる環境が整っていた。