『徹子の部屋』におけるマツコ出演回のもう一つの大きな見どころが、圧倒的なビジュアルの華やかさと衣装のコントラストです。
マツコは毎回、番組のために仕立てられた特注のドレープドレスを身に纏って登場します。光沢のある上質な生地や絶妙なグラデーションカラーの衣装は、画面の半分を占めるほどの存在感を放ちます。一方の黒柳徹子も、オートクチュールのドレスや独創的な和装、華麗なヘアスタイルで迎え撃ちます。
日本のテレビ番組において、これほど画面の色彩密度が高く、ゴージャスで非日常的な絵面を作り出せる組み合わせは他にありません。セットの生花と調和した二人の鮮烈な装いは、放送されるたびに「もはや一枚の絵画のよう」「画面の圧が凄すぎて目が離せない」とSNS上でも大きな盛り上がりを見せます。