最新の統計データから浮かび上がるのは、厳しい現実だ。40代全体の年収中央値は、約430万円から470万円のレンジに収まる。しかし、これを男女別、あるいは正規・非正規雇用別で分解すると、その格差はさらに深刻さを増す。
男性の正規雇用であれば中央値は500万円台後半に達することもあるが、女性や非正規雇用の場合は300万円台前半、あるいはそれ以下にとどまるケースも珍しくない。同一労働同一賃金が叫ばれて久しいが、現場での浸透度には依然として大きな隔たりがあるのが実情だ。
最新の統計データから浮かび上がるのは、厳しい現実だ。40代全体の年収中央値は、約430万円から470万円のレンジに収まる。しかし、これを男女別、あるいは正規・非正規雇用別で分解すると、その格差はさらに深刻さを増す。
男性の正規雇用であれば中央値は500万円台後半に達することもあるが、女性や非正規雇用の場合は300万円台前半、あるいはそれ以下にとどまるケースも珍しくない。同一労働同一賃金が叫ばれて久しいが、現場での浸透度には依然として大きな隔たりがあるのが実情だ。