1994年の結婚から30年以上の歳月が流れました。輝かしいスポットライトの光と、病魔という深い影。その両方を経験してきた徳永英明と高野ゆみの夫婦関係は、単なる芸能人とその家族という枠組みを遥かに超えています。
男と女として出会い、夫婦となり、やがて命を守る同志となったふたり。徳永英明がステージ上で放つあの切なくも優しい歌声の響きには、間違いなく妻・高野ゆみとともに乗り越えてきた人生の深みが宿っています。静かなる情熱と深い信頼に裏打ちされたふたりの物語は、これからも多くの人々の心に温かい余韻を残し続けるはずです。