二人の絆を象徴する出来事として、ファンの間で今も語り草となっているのが2009年5月の草なぎ剛番組復帰回です。活動自粛期間を経て『ぷっ』すまの収録に復帰した草なぎを迎えたのは、いつも通りのハイテンションで乱入してきた江頭2:50でした。
周囲が気を遣い、重苦しい空気が漂いかねない復帰の場において、江頭は一切の湿っぽさを吹き飛ばすかのように全力で暴れ回り、草なぎに対して「お前がいない間、俺がどれだけ寂しかったか!」「お前がいないと『ぷっ』すまは面白くないんだよ!」と、江頭流の荒々しくも温かい言葉で熱いエールを叩きつけました。
その瞬間、草なぎが見せた安堵と喜びに満ちた表情は、多くの視聴者の涙を誘いました。タブーを恐れず、全身全霊で仲間を迎え入れた江頭の男気と、それを受け止めた草なぎの絆の深さは、バラエティの枠を超えた真の友情として人々の記憶に深く刻まれています。