観光客の熱狂が目立つ一方で、地元住民や近隣店舗のスタッフにとっても、この24時間営業の存在は不可欠な「ライフライン」だ。中洲で働く飲食店関係者が急な備品を買い求めたり、深夜勤務のオフィスワーカーが夜食を調達したりと、地域に根ざした利便性も兼ね備えている。
生鮮食品や日用品のラインナップも充実しており、近隣のマンションに暮らす住人にとっては日常のスーパーマーケットとしても重宝されている。「夜中に何かあってもここに行けば手に入る」という安心感は、中洲という都市空間に住まう人々にとっても大きな支えとなっている。