博多如月会のメンバーには、福岡市博多区や中央区に本社を置く老舗企業の役員から、Fukuoka Growth Next等で頭角を現した成長企業のCEOまでが名を連ねています。新旧の事業家がフラットに対話できるサロンとしての機能が、同会の最大の強みです。
実際に取材に応じた福岡市内のIT企業経営者は、次のように語っています。
「東京の大手コミュニティとは違い、博多の会合は『誰と誰がどういう文脈で繋がっているか』という文脈理解が極めて大切です。如月会に参加したことで、銀行や地元財界の重鎮との距離感が一気に縮まり、地域での大型実証実験がスムーズに進むようになりました。」
天神ビッグバンや博多コネクティッドといった都市再開発が実を結びつつある昨今、ハード面の都市刷新と呼応するように、ビジネスリーダーたちの協調関係がますます重要視されています。博多如月会は、そうした意思決定者たちのハブとして機能しています。