Q1. 氷遊びは何歳から安全に楽しむことができますか?
0歳児後半(おすわりやハイハイが安定する時期)から楽しむことが可能です。ただし、乳幼児期は誤飲のリスクが高いため、顔より大きな巨大な氷を用意したり、タライに入れた水に浮かべて水越しに触れさせるなど、口に入らないサイズ設定と徹底した見守りが前提となります。
Q2. 室内で氷遊びをする際、部屋が濡れないための工夫はありますか?
大きめのレジャーシートを敷き、その上にフチのある浅いプラスチック衣装ケースや大きなタライを置いて遊ばせるのが効果的です。また、バスタオルを複数枚用意しておき、足元や手元をすぐに拭ける「ドライゾーン」をあらかじめ作っておくと現場の負担が大幅に軽減されます。
Q3. 子どもが冷たがって氷に触りたがらない場合はどうすべきですか?
無理に触らせる必要は一切ありません。感覚過敏の傾向がある子どもにとって、急激な冷たさは苦痛になり得ます。スプーンやトングを用意して道具越しに触らせる、ジッパー付き保存袋に氷と水を入れて「濡れない・直接冷たくない」状態にして渡す、あるいは保育者が遊ぶ様子を観察させるだけで十分な学びになります。
Q4. 色水氷を作る際、服に色がつくのを防ぐにはどうすればよいですか?
絵の具の代わりに食用色素(食紅)を使用することで、万が一服についたり口に入ったりした場合の安全性を高めることができます。また、遊ぶ際はスモックや汚れてもよい服に着替えさせ、アイスキャンディーの棒などを氷に刺して凍らせることで、直接手で持たずに描ける工夫を取り入れるのがおすすめです。