びっくりドンキーの歴史を振り返ると、ルンバルンバ以外にもファンの記憶に深く刻まれた名作メニューが数多く存在します。その代表格が、税抜298円という驚異的なコスパで不動の人気を誇った「メリーゴーランド パフェ」です。
白玉とソフトクリーム、底に沈んだベリーやマンゴーのゼリー、ポップなカラーチョコスプレーが乗ったあのパフェは、学生やファミリー層の定番でした。メリーゴーランドがメニューから消えた際も社会現象的な衝撃が走りましたが、現在の「ストロベリーソフト」や「珈琲ソフト」へとそのDNAは受け継がれています。
また、ドリンク部門では果肉感たっぷりの「つぶつぶ食感イチゴミルク」が今なお絶対的エースとして君臨する一方、かつて存在した各種フレーバーフロートやクラシックなソーダ水など、ノスタルジーを刺激するラインナップが時代を彩ってきました。ルンバルンバは、そうしたドンキーデザート黄金期を象徴するフラッグシップのひとつだったのです。