「ゴムをつけると感度が下がる」「生の方が愛を感じられる」といった言葉を口にする男性は少なくありません。避妊しない彼氏の男性心理を紐解くと、その根底にあるのは「自分の快楽を相手の安全よりも優先する身勝手さ」です。どれほど優しい言葉で包み隠していても、コンドームつけない男の本音と真相は、快感を損ないたくないという刹那的な欲望に集約されます。
また、「外出し(膣外射精)だから絶対に大丈夫」「生理直後だから安全日のはず」といった医学的根拠のない思い込みを盾にするケースも頻発しています。射精前のカウパー腺液にも微量の精子が含まれており、膣外射精による避妊失敗率は年間で約20%に達するというデータがあります。リスクを正しく理解しようとせず、根拠のない自信で女性に不安を押し付ける姿勢は、パートナーに対する重大な甘えと言わざるを得ません。
さらに深刻なのは、「避妊しなくても彼女は自分から離れていかない」という無意識の支配欲や力関係の誇示です。相手の懇願や不安を軽視し、自分の要望を一方的に通す行為は、対等な恋愛関係ではなく自己都合の押し付けに過ぎません。