Q1:古米特有の臭いを一瞬で消す最も手軽な裏技はありますか?
A1:一番手軽で効果的なのは「料理酒(または清酒)」と「昆布」の併用です。米2合に対して酒大さじ1と、5cm角の乾燥昆布を1枚入れて炊くだけで、アルコールの揮発とともに臭いが抜け、昆布のグルタミン酸が米に染み込んで深い旨味を補ってくれます。
Q2:アイラップ(ポリ袋)でご飯を炊く際、袋が破れるのを防ぐポイントは?
A2:必ず鍋底に「耐熱陶器皿」を1枚沈めてください。鍋の金属底は100℃以上に達するため、袋が直接触れると熱で溶けて穴が開く恐れがあります。また、袋を縛る際は蒸気で膨張して破裂しないよう、しっかり空気を抜いて上の方で結ぶのがコツです。
Q3:フライパンで炊くといつも底が焦げてしまいます。火加減のコツは?
A3:沸騰するまでは「中強火」で一気に加熱し、蓋の隙間から勢いよく蒸気が出て中が激しく泡立ったら、即座に「極弱火」に落としてください。弱火の時間はきっかり10分。火を止めた後の「蓋を取らずに10分間放置する蒸らし」の工程をしっかり取ることで、底の余分な焦げ付きを防ぎふっくら仕上がります。