Q1:北海道で地震の揺れを感じたとき、まず最初に確認すべき公式ページはどこですか?
A1:最も確実なのは「気象庁 防災情報(地震情報)」です。揺れから数分以内に正確な震源地、マグニチュード、各地の観測震度、津波の有無が掲載されます。また、揺れがリアルタイムで継続している最中であれば、防災科学技術研究所の「強震モニタ」で揺れの広がりを即時確認できます。
Q2:北海道で震度5弱以上の地震が起きた場合、停電や断水のリスクはどの程度ありますか?
A2:震源の深さや地盤構造によりますが、局所的な配電設備の損傷や安全装置作動による停電が発生する可能性があります。特に北海道では厳冬期に暖房設備(FF式石油ストーブ等)が電力遮断で停止すると生命の危機に直結するため、ポータブル電源やカセットガスストーブなどの代替暖房手段を平時から確保しておくことが極めて重要です。
Q3:地震の直後にネットで広がる「巨大地震の前兆」や「余震予言」は信じても良いですか?
A3:日時や場所を特定した地震予言はすべて科学的根拠がありません。ただし、千島海溝沿いなどで大規模な地震が発生した後に気象庁が発出する「後発地震注意情報」は、国の防災体制に基づいた公的警戒情報です。デマと公的アラートを混同せず、公的機関のアナウンスに従って1週間程度の備えを再確認してください。