保育園の火災避難訓練で命を守る!指導案・放送台本から乳児誘導まで徹底解説

保育園の火災避難訓練で命を守る!指導案・放送台本から乳児誘導まで徹底解説

保育園の火災避難訓練で命を守る!指導案・放送台本から乳児誘導まで徹底解説の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

火災発生時に園内のパニックを防ぎ、最短ルートで園児を誘導できるかどうかは、館内放送の明瞭さと正確さにかかっています。出火リスクが最も高い給食室出火を想定した避難訓練では、職員が焦らず落ち着いたトーンでアナウンスできる保育園の避難訓練放送例文・台本を常時、職員室の非常放送設備横に掲示しておく必要があります。

【火災想定の館内放送台本(例文)】

「(非常ベル鳴動後、職員の注目を集める)
訓練、訓練。火災が発生しました。
ただいま、1階の給食室より火災が発生しました。初期消火に向かいましたが、延焼の危険があります。
各クラスの先生は、園児を落ち着かせて南側園庭へ避難誘導を開始してください。
繰り返します。1階給食室より出火。給食室前の廊下は通らず、東側非常階段を使用して南側園庭へ避難してください」

放送担当者は「訓練であること」「出火場所」「危険なため通ってはいけないルート」「最終避難場所」の4点を端的に伝えます。園児の不安を煽るような金切り声を避け、低く落ち着いた声でアナウンスすることが、子どもたちの不要なパニックを抑える防波堤となります。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。