静岡県内の公立高校入試において、静岡高校と並び頂点に君臨する静岡県立浜松北高等学校の偏差値は、普通科でおよそ70〜71、国際科でおよそ68〜69と、極めて高い数値をキープしています。
静岡県公立高校入試における合否判定は、内申点(9教科45点満点)による第1段階の選抜と、当日の学力検査(各教科50点・合計250点満点)の組み合わせによって行われます。普通科における静岡県立浜松北高等学校の入試ボーダーの目安は、内申点で42〜45、当日の学力検査では205点〜220点以上が実質的な安全圏です。内申点が満点近い受験生同士がしのぎを削るため、当日のわずかなケアレスミスが命取りになるシビアな戦いが繰り広げられます。
一方、英語教育や国際理解に特化した浜松北高校の国際科の難易度も侮れません。募集定員が1学級(約40名)と少ない上に、高い英語運用能力と論理的思考力が求められる独自問題や面接が課されるため、単なる詰め込み学習では突破が難しい高倍率の激戦区となっています。